No.3 浅モカ 200g

おそらく、私が一日のうち一番飲んでいるコーヒーがこの浅煎りのモカではないでしょうか。ひとえにモカと言ってもアラビアとエチオピアの両国にまたがっています。共に合わせた国土は日本の約2倍。一口にモカと言っても数えきれない種類が作られています。コーヒーの発祥の地はエチオピアですが、そのエチオピアの「大地溝帯」で人類と共にコーヒーが誕生したことに、何か因縁めいたものを感じるのは私だけでしょうか。
コーヒー好きの皆さんの中には、ひょっとして浅煎りのコーヒーに偏見?を持たれている方もいるのではないでしょうか。かく言う私もまだ、焙煎を生業(なりわい)にする前は浅煎りは酸味ばかりのコーヒーだと思っていたものです。もしも偏見のために長らく浅煎りのコーヒーを飲まれていない方は今すぐこの「浅モカ」を飲まれることをお勧めします。このコーヒーを知らない事は、あなたにとって人生の損失と言っては…言い過ぎですね。
さて、私の焙煎機は今や日本にだけしか存在しない「直火式」です。この方式で利にかなった方法で正しく作られた浅煎りのコーヒーは、ただ酸っぱいだけのコーヒーとは違い、私たち日本人が味覚の上で美味しいと感じる「甘酸味」と、充分すぎる香りを堪能することができます。
モカの中でもとびきり繊細な「シダモ」という銘柄は限りなく浅煎りでも美味しくいただけます。むしろ深くローストすると良さが半減する銘柄でもあります。
モリヒコのスタッフの多くが一番良く飲むコーヒーが浅モカになったことに、私はいささかも不思議な事だとは思いません。「直火式」でしか表現できない、このコーヒーの知られざる価値をあなたもぜひ体験してください。
(MORIHICO.代表 焙煎師 市川草介)


内容量 200g
原材料 アラビカ豆100%
型番 MA-001
販売価格 1,404円(内税)
購入数

挽き具合


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